悪く言えば超わがまま、良く言えば超素直に選択を続けてきた結果、今の最高の仲間と仕事にたどり着くことができました。
会社は東京の郊外にあり、ベットタウンでのどかな場所にあります。
さて、今日はそんな自分の職場の出来事について書こうと思います。
駅から少し離れた場所にあるため、通勤方法も電車、車、自転車などみんな様々ですが、先日後輩の自転車が通勤中に壊れてしまったのです…。
しかもペダルとフレームを繋ぐ重要な部分で、滅多に破損する箇所ではありません。自転車屋に頼むと工賃もかかるので、修理と替えの部品の手配を僕が引き受けてあげることにしました。
自転車の構造は良くわからないと言った人がいる中で、自分は昔から乗るよりもメカニック好き。家から専用工具を持参し、替えの部品はAmazonでポチッと。
昼休みに作業を終え、夕方無事に乗って帰って行きました。
自分の苦手は誰かの得意であり、誰かの苦手は自分の得意でもある。
自分の得意なことを一生懸命やって、苦手なことは得意な人に任せたらいい。
「ありがとう」はそこから生まれてくるし、お互いの共存の上で大切なことじゃないかな?
同じ会社でも、苦手な仕事得意な仕事があって当然。仕事を楽しむ大前提は、自分の得意なことをやること。
だって苦手なことやっててもつまんないもん笑
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